発泡PVCの多面体ディスプレイ|仕上げ前のパネル接合

白い発泡PVC板をCNCで角度加工し、面をつないだ立体ディスプレイ。仮止めテープとパネルの接合部が見える、仕上げ前の製作状態を紹介します。

作業台に並べた、パネルの接合線が見える大きさや向きの異なる白い多面体ディスプレイ
発泡PVC板を異なる角度で接合した幾何学形状。表面仕上げ前の製作状態です。

発泡PVC板をCNCで角度加工し、面を接合して製作した立体ディスプレイです。作業場で撮影した写真では、パネルの接合線や位置を保つための仮止めテープが見える、最終仕上げ前の状態を紹介しています。

角度を付けて接合する多面体パネル

代表写真には、大きさや向きの異なる白い発泡PVCの構造物が並んでいます。平らな面を角度を付けてつなぎ、先のとがった形や多面体の輪郭を作っています。この段階では、面の分割と仕上げ前の接合部が見えます。

長さ、高さ、面の構成は、店舗や展示空間での用途に合わせて検討します。関連例として、アクリルと発泡PVCの多面体ディスプレイ発泡PVC・アクリルの展示ボックスもご覧いただけます。

作業台に並ぶ白い発泡PVCの多面体で、開口部や接合線に沿った仮止めテープが見える状態
角度を付けたパネルを合わせ、表面仕上げ前にテープで仮固定した状態。

テープで仮固定した多面体

パネルの接合角度を変え、傾斜した側面や開口部のある形を構成しています。合わせた接合線に沿ってテープを貼り、仕上げ前の位置を保っています。作業台の写真では、各面が立体の形を作る構成が確認できます。

細長い白い多面体の胴部に鉛筆のような先端を付け、接続付近に仮止めテープを残した構造
細長い発泡PVCの胴部を使った、仕上げ前の鉛筆型ディスプレイ。

細長い鉛筆型ディスプレイの胴部

白い発泡PVC板を長くつなぎ、鉛筆型の多面体の胴部を製作しています。胴部の先には先細りの形状が続き、接続付近に仮止めテープが見えます。写真は、白いパネル面と接合部が露出した仕上げ前の状態です。

上部に傾斜した面を持つ縦型の白い多面体で、一部の接合部に緑色のテープが残る状態
高さや面の比率を変えた縦型の発泡PVC造形。仮止めテープが残っています。

上部に傾斜面を持つ縦型の造形

縦に長い面へ、傾斜した上部のパネルを接合した形です。高さや面の比率を変え、一部の接合部には緑色のテープが残っています。写真では、最終的な表面仕上げを施す前の製作状態を確認できます。

ほかの例は、ディスプレイ什器の製作事例をご覧ください。

幾何学ディスプレイの製作相談

完成サイズ、数量、用途、図面や参考形状をお知らせください。必要な高さ、長さ、面の配置も共有いただき、パネルの分割と接合を検討します。製作について相談する