発泡塩ビ製バックウォール|箱型モジュールと印刷グラフィック
発泡塩ビの前板と側板を接合した、奥行きのある箱型バックウォール。未仕上げの状態から印刷グラフィックの貼り付け、各モジュールの配列までを紹介します。
発泡塩ビの前板と側板を接合し、奥行きのある箱型モジュールに分割して製作した展示用バックウォールです。全体の寸法に合わせて分割幅を決め、運搬経路や現場での接続方法を検討します。前面に印刷グラフィックや化粧フィルムを貼り、ポップアップストア、展示会、店舗の背景壁として構成できます。
表面仕上げ前の箱型モジュール
代表写真は、発泡塩ビ板の保護フィルムが残った縦長のモジュール3台です。切り出した前板と側板を接合し、背面が開いた箱型の構造にしています。この写真では別のベースを付けずに製作スペースの床へ立てており、印刷物や化粧フィルムを貼る前の状態です。個別のモジュールを見ると、全体の壁を構成する幅と奥行きが分かります。発泡塩ビの箱型本体を使う別の事例として、発泡塩ビとアクリルの展示ボックスも紹介しています。
未仕上げのモジュールを横につなぐ
最初の本文写真は、未仕上げのモジュールを横に並べ、幅広い長方形のバックウォールにした状態です。前面には保護フィルムが残っています。縦の継ぎ目が各モジュールの区切りを示し、右側の側面から箱型構造の奥行きが見えます。グラフィックを貼る前に、壁全体の配列を確認する段階です。
前面への印刷グラフィックの貼り付け
作業台に横置きしたモジュールの前面へ、大判の印刷グラフィックを貼り付けています。画像の周囲には白い縁があり、側板には保護フィルムが残っています。作業台の後方には未仕上げのモジュールが立っています。印刷した各面を横に並べる前の、1台ごとの表面仕上げの工程です。
グレー系グラフィックの配列確認
グレー系の印刷グラフィックを貼った3台のモジュールを、製作スペースに立てて並べています。画像は隣の面へと続きますが、モジュールの間には縦方向の隙間と白い縁が見えます。分割した印刷面がバックウォール全体の幅に対してどうつながるかを確認できる状態です。
青いグラフィックとモジュールの分割位置
最後の写真は、青い印刷グラフィックを貼った複数のモジュールを並べた状態です。縦方向の分割位置が見え、右端の側面から奥行きが分かります。前面のグラフィックと、それを支える箱型モジュールの関係を確認できる写真です。
店舗用の背景壁と什器を組み合わせた別の事例は、店舗用バックウォールとディスプレイ台をご覧ください。
バックウォールの製作相談
設置予定の幅・高さ・奥行き、分割数、前面と側面の構成をお知らせください。未仕上げでの製作か、印刷グラフィックまたは化粧フィルムまで必要かを明記し、運搬経路と現場での接続条件も共有いただくと、製作と仕上げの範囲を確認できます。製作について問い合わせる。