パントン213 Cを基準にしたホットピンクの調色・塗装

パントン213 Cの色見本を基準に、ピンクとマゼンタの顔料を使って調色した塗装例です。塗装済みの部品、基準色のチップ、顔料の状態を写真で紹介します。

ホットピンクに塗装した板状の部品と、その上に伸びる曲げ加工された金属管
板状部品の広い面と見えている側面に、調色したホットピンクを塗装。

パントン213 Cの色見本を基準にした、ホットピンクの調色・塗装例です。ピンクとマゼンタの顔料を組み合わせ、アセトン系の希釈剤を使用しています。基準色チップと顔料の写真を、板状部品に塗装した仕上がりとともに紹介します。

板状部品に施したホットピンクの塗装

代表写真は、鮮やかなホットピンクに塗装した板状部品と、曲げ加工された金属管を示しています。部品の広い面と見えている側面に、調色した色を施しています。売場の什器、イベント構造物、屋内サインなどに使う部品の指定色塗装を検討するための製作例です。別の塗装仕上げは、つや消し黒の発泡PVC製照明ディスプレイをご覧ください。

キーボードの手前で手に持った、PANTONE 213 Cと表示されたホットピンクの色見本チップ
調色の基準として使ったパントン213 Cの色見本。

パントン213 Cの基準色チップ

最初の詳細写真は、パントン213 Cと表示されたホットピンクの色見本です。調色で基準にした色を示しています。色見本と塗装後の部品表面をもとに、目指す色の方向性と塗装する範囲を確認します。

金属容器の上に置いた、鮮やかなピンクの顔料が入った透明な袋
指定色の調色に使うピンク系顔料の包装状態。

ピンク系顔料の包装状態

次の写真は、透明な袋に入った鮮やかなピンク系顔料です。部品に塗装する前の色材の状態を示しています。ピンクとマゼンタの顔料を使い、パントン213 Cを基準とするホットピンクの塗装色を調色しました。

開いた袋の内側に見える、細かなピンクの顔料粉末と小さな塊
調色に使用する前のピンク系顔料を近くから見た状態。

ピンクの顔料粉末の詳細

最後の写真では、袋の内側にある細かな粉末と小さな塊が見えます。代表写真の部品に施した色を調色する際に使った、ピンク系顔料の状態です。

カラーアクリル板を使った展示什器は、カラーアクリルの展示ボックスをご覧ください。

指定色塗装の製作相談

基準となる色番号、塗装する素材、部品の写真、全体の寸法と数量をお知らせください。ご希望の表面仕上げ、設置環境、必要な日程も共有いただければ、製作と塗装の範囲を検討できます。製作について問い合わせる